ノリピーです。
首脳会談という響きが、昨日今日と 報道番組を中心にテレビを賑わしていますが、 いまいちその加熱した温度を リビングでは感じることができないんです。 別に相手が中国だからと言う訳ではなくて、 首脳会談の場で、劇的な成果を上げた場面が 一体今までいくつあったんだろうと 記憶を探ってみても、答えが出ないんです。 そりゃ、二ヶ国のトップが会うわけですから 国民から見えないところでの、 密談くらいあるかもしれませんが、 それにしたって、いつもいつも表層的な会話だけ。 例えば、福田総理は毒ギョーザの一件も、 真相解明を要請したみたいですが、 「1日も早く事件の真相を解明するよう努力する」 との返答を得ただけ。 だから!その努力の内容を教えてくれよと、 イライラするわけです。 私が若すぎるのかな。 福田康夫首相は7日、中国の胡錦濤国家主席と 首相官邸で会談しました。 両首脳は、いずれかが1年に一度 互いの国を訪問することで合意。 7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)や その後の国際会議の場を利用して、 首脳対話を強化することでも一致しました。 日中首脳、定期往来で一致=福田首相、ギョーザ事件の解明要請 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000108-jij-pol ![]() |
youtubeです。
政治で行う外交政策というものは、 表面上に見える効果に加えて、 裏側にある国益の図式が無ければ いけないと思っています。 つまり、資金援助するなら、 それに見合う国益を画策しなければ、 ただのボランティア国でしかないですからね。 その点を踏まえて考えると、 今後5年間でアフリカに約1000校の 学校を建設する政府計画の存在は、 久々のヒット政策と言えるでしょう。 あらゆる資源に乏しい日本が これからも今の生活水準を維持していくには、 どうしても外国の資源を取り込まないと とても暮らしていけるものではありませんが、 資源大国であるアフリカが、自国の資源を 有効活用する技術を持っていない矛盾事実。 これを日本が埋めてあげることによって、 太いパイプをつくろうと画策する計画。 自国と他国の利益を兼ね備えた、 お手本のような外交戦略ともいえるでしょう。 横浜市で5月に開催される 第4回アフリカ開発会議(TICAD4)を前に、 高村正彦外相は23日、東京都内で講演し、 今後5年間でアフリカに約1000校の学校を 建設する政府計画を発表しました。 <高村外相>アフリカに学校1000校 5年間で建設計画 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080423-00000081-mai-pol ![]() |
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